だんちょは、2022年よりYouTubeを中心に活動しているVTuberである。
イラストレーターとしての彼女についてはこちらの配信でもよく知ることができるでぜひご覧いただきたい。
1. 日本に数匹しかいない超珍獣が、我が家にやってきた。
日本国内に数匹しかおらず、個人飼育している方は恐らく鯨川動物園だけだという超希少種「カナダヤマアラシ」をお迎えする様子を記録した動画。
一室を丸々カナダヤマアラシ専用部屋として改装しており、半樹上性で木登りが得意な彼らのために室内に大きな木を設置している姿を見ることができる。
動画内ではカナダヤマアラシの生態解説のほか”鯨川動物園に多くのエキゾチックアニマルを迎え入れられる理由”などにも言及しており、動物好きにも鯨川動物園ファンにも必見の内容となっている。
カナダヤマアラシは実はとてもフレンドリーで、人と触れ合いながらコミュニケーションを取ることができるそうだ。
餌にはフルーツや野菜の他、最初はワラビー向けのドライフードを与えていたが食べなくなってしまい、草食モンキーフードに切り替えることで解決したとのこと。
※好みには個体差がある可能性有り
なお彼女は動物に与える食品を自身でも試食することが多く、コオロギやミルワーム、クリオネなどを食した経験がある(全て美味しくいただけたようだ)
動物目線に立って飼育できるだんちょであるが、そんな彼女が今までで最も世話が大変だと思った動物は必要な掃除回数が多く身体も大きいカピバラであるという。
多数の動物を飼育した経験のある彼女ならではの経験談は非常に面白いので、他の動画も含め要チェックだ。
2. スパイシーマドンナ / だんちょ(cover)
2025年2月に公開された歌ってみた動画で、2010年結成のロックバンド”BRADIO”の『スパイシーマドンナ』をカバーしている。
「楽曲がカッコいいのはもちろん原曲MVがとっても良いんです。綺麗なお姉さんを侍らせてて。私も可愛い子侍らせたい!と思って制作を決定しました」と選曲経緯を熱く語ってくれただんちょ。
その熱意がが本動画MVの完成度を出色の出来とし、個人のカバー動画とはとても思えない超絶クォリティとなっている。
本MVのためにだんちょ自身が描き下ろしたイラストを使ったアニメーションムービーは非常に見応えがあり、イキイキと歌うだんちょや特別出演している胡桃沢りりかや猫吹ケムリの最高に可愛い姿は必見中の必見。
見なきゃ損!と思えるレベルに仕上がっている。
普段のまったりした雰囲気とは一転、ワイルドでキレのあるロックなだんちょの歌声も語らずにはいられない点だ。
そのパワフルさは趣味でちょっと歌ってみたというレベルではなく、シンガーの歌声そのもの。
MVでの凛々しい姿も相まって、全リスナーが堕とされてしまうこと間違いなし……!?
「美女を侍らす」というだんちょの野望が実現する日もそう遠くなさそうだ。
3. 【#雑談】人の数だけ性癖あり。コミケ2日目に備えてアップを始めよう【鯨川動物園だんちょ】
2024年末に実施されたマシュマロ回答雑談。
それだけ聞くとよくある平和な配信であるが、その質問テーマはなんと「性癖」について。
アイドル的なVTuberでは決して踏み込むことのできない様なセンシティブな話題を、呼吸をするかのごとく当たり前にごく自然にスラスラ語るだんちょの姿からは凛々しさや神々しさすら感じる。
質問者もハイレベルな方揃いで、16分頃より取り上げられる最初の質問者から既に文豪の様相を呈した名文を披露している。
それ以降もいずれ劣らぬ剛の者たちの質問が続く。
名文に深い共感を見せ、発展的に解析し自らの体験談を言葉にしていくだんちょ。
様々な見解や自身の嗜好、トラウマを披露し場を盛り上げていく視聴者。
皆がいきいきとし輝いているのが印象的だ。
「性」というタブー視されがちな……それでいて誰しもが興味を持ち身近であるテーマを、オープンに当たり前に胸を張って語ることのできる空間。
それがこの配信である。
「語りたいけど語る場の無い想いがある」という方は、彼女のマシュマロで行き場のないその覇気を発散してみるのもいいだろう。
なお鯨川動物園の配信は「謎の鳴き声」が入り込むことが多く、ひとつの特色となっている。
「この声は◯◯だな」と予想して鯨川動物園マスターを目指す楽しみ方もオススメだ。
【告知情報】
9/3までぬいクラ実施中!