【企画×雑談】で毎日を楽しい日々に✨

ポジティブおしゃべりVtuber、南雲朔。


朝の雑談配信「朝活」を中心に、企画と雑談を組み合わせた夜の配信も行っている。
夜の企画雑談では【リスナーに偽の苗字をつける】企画を行うなど、リスナーとの交流も盛ん。
発想力や行動力に自信があり、自分の中で得意なことを掛け合わせて配信に活用している。


ファンからは声が好きといってもらえる他、公開しているスケジュールを守る律儀さ、企画力などが評価されている。

また、こだわるところは納得するまでこだわる点も好評。



・【#偽名字】リスナーに偽名字をつけて遊ぶだけの雑談配信😄【#雑談】#企画



友人の男性Vtuberがあだ名をつける配信からインスピレーションを得て、行った企画配信。『リスナーに名字をつけて遊ぶだけ』というそのタイトル通り、リスナーの名前に対してどんどんと名字をつけていく。


その企画だけでも楽しげだが、自身のテンション感も見ている方のテンション感も、明るいながらうるさすぎない心地よいテンション感で、見ていると自然と楽しい気持ちになることができる。


これをみれば南雲朔とリスナーの良い距離感が伝わってくるし、おもわずそこに参加したくなる。


初見でも惹きつけられる1本だ。



・【#恋バナ】甘酸っぱい話や性癖が歪んだ話を募集して、ジューンブライドに恋バナをするってよ❣【#雑談】



サムネイルに出ている『甘酸っぱい話』『冷めた瞬間/カエル化の話』『失敗談/やり直したい話』『性癖が歪んだ話』という4つのトークテーマで展開する恋バナ雑談配信。


「マシュマロを募集し、2時間ほどトークを楽しんだ。自身の鉄板ネタも話した」という通り、リスナーから募集した内容を読みながらトークを展開していく。


恋バナというのは、いつの時代どの世代にとっても同じように楽しめるものだろう。


実際、どんな人でも投稿された話に入り込めるし、それに共鳴して展開される南雲朔自身の話も、彼のことがより分かるようになるので面白い。


これをみれば、リスナー同士の距離感も、彼との距離感も、どちらも縮まっていくはずだ。



・【オフコラボ】料理企画 南雲にメシを作りませんか?! #なぐメシ【なぐサシ】#企画



男性Vtuber『はるとら』『星丸 歩凛』とオフコラボで料理をした動画。


「動画編集などは自分でやった。自身のサシ雑談に来てくれた人を呼び、リアルで掛け合いしながら収録した」というこの動画からは、男友達が集まった時特有のくだけた雰囲気が存分に味わえる。


男だけで集まると良い意味で少し精神年齢が下がることがあるものだが、この動画からもその雰囲気が味わえるのだ。


そしてそれがとにかく心地よい。


料理を作る際の音の気持ちよさもポイント。




これら3本の動画からだけでも南雲朔の企画力の高さが伝わってくるだろう。

この先も、見ていてまず飽きることはないはずだ。


そんな彼にこの先の目標を尋ねてみると「今年の目標は登録者1万人。また、普段応援してくれているファンのみんなに還元していける活動をしていきたい。活動のテーマとして掲げている”日常に溶け込み、生活の一部になりたい”というテーマを大切に活動していきたい」と答えてくれた。


今後の活動も、追いかけていってまずは損はないだろう。
要注目だ。