
おはたこ~!
バーチャルYoutuber、かふぇのたこ(Tako Cafeno)。
たこの魔女にあこがれている、歌が大好きな女の子。
にこやかで明るい、可愛らしいトーンの声の持ち主でありながら、ラップも映えるクールな歌声でギャップを感じさせるというのが一つの魅力。
・【#たこたこ生誕祭2024】今年も素敵なお知らせあり!?誕生日カウントダウンスペシャルライブ!!!!!!【VTuber/かふぇのたこ】
「VRCで3DのMVを制作。初めての自作MVを公開した。特に『ファジーネーブル』『晩餐歌』が自信のある作品」と振り返る誕生日カウントダウン配信の模様。
可愛らしさとクールさが両立する『Bling-Bang-Bang-Born』、持ち前の可愛らしさが煌びやかに光る『気まぐれロマンティック』、甘さの中にほんのりと苦味を感じるような歌声が印象的な『ファジーネーブル』、幻想的な雰囲気を感じる美しい映像と大人びた歌声に惹きつけられる『晩餐歌』、いつかの記憶に触れるような『蝶々結び』に、歌声の透明感が爆発する『地球最後の告白を』。
配信を通して聴かせてくれる作品の中で異なる表情を見せてくれ、その自在性に心を奪われる。
・ 【ギター】人生ではじめてギターに触れるたこの姿がこちら!!!!!!【雑談】【VTuber/かふぇのたこ】
その活動を通して「色々挑戦していきたい」と話すかふぇのたこ。
人が初めてギターに触れる瞬間を見ることができる機会というものは、決して多くはないだろう。
「いずれは自身で作曲にも挑戦してみたい」という彼女のこの先に、どうしたって期待したくなる1本だ。
・【歌ってみた】カタオモイ/Aimer Covered by かふぇのたこ
「クラファンで制作した歌みた4作品の中の1つ」である『カタオモイ/Aimer』の歌ってみた。
元々のキャラクターや声質を生かした可愛らしい歌声から、切なさや苦さを感じさせるような大人びたクールな歌声まで幅広く発信する彼女。
透明感の中に立体的な感情がうごめいていて、心が揺さぶられるのだ。
あるいはきっと、今好きな誰かのことで頭が満たされていく。
「いつか自分でプロデュースした『派手で心に残るライブステージを作り上げたい』。その夢に向かってこれからは“自分でできること”をもっと増やしていきたいと考えています!2026年は自作でLive2Dや3Dの新衣装制作にも挑戦し、クリエイティブの幅を広げていきたいです!また、ギターの練習やオリジナル曲の制作など音楽面でも着実に成長を積み重ねていきたい!夢を実現するために、これから一つ一つのピースを大切に積み上げていきたいと思っています!」。
少なくとも、追いかけていくことを楽しませてくれるVtuberであることは、間違いない。









